プラセンタの効能・効果

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プラセンタは私たちの健康や美容に絶大な効果をもたらすと言われます。では、具体的にはどの様な効能・効果があるのでしょうか。

プラセンタの有効成分には、私たちに必要な必須アミノ酸を始め、タンパク質やビタミン、ミネラルはもとより各種成長因子など、あらゆる栄養素と生理活性物質が含まれています。しかも豊富に!です。
一例としてプラセンタ注射の場合を考えてみますと、プラセンタのエキスを注射することで、その有効成分の働きにより細胞分裂の速度が速くなり、身体の組織や臓器、肌などの新陳代謝が促され、若返り(アンチエイジング)の効果が得られます。アンチエイジングだけでなく、免疫力増進や滋養強壮、抗アレルギー、精神安定など広範囲に効果をあらわすといわれています。

プラセンタ効果

プラセンタの効果にはこのようなものがあると一般に言われています。

活性酸素除去作用 活性酸素を除去し、細胞の酸化を防止する
内分泌調整作用 内分泌系のバランスを整え、ホルモンのバランスを調整する
強肝・解毒作用 肝臓の働きを強める
基礎代謝向上作用 新陳代謝を活性化させ、基礎代謝の向上、細胞や器官、臓器の活動を活性化させる
免疫賦活作用 免疫力を強化し、抵抗力を高める
抗炎症作用 炎症を抑え、壊れた組織の修復を促進する
血行促進・造血作用 造血組織を刺激し、血流を改善する
自律神経調整作用 自律神経のバランスを調整する

プラセンタはこんな方にオススメ…かも!?

明らかに老けてきた…
  • このごろやけに疲れやすい…
  • 明らかに老けてきた…
  • 同窓会があるから、少しでも若く見せたい…
  • 更年期のせいか、体調も精神もなんだか不調で…

こうした悩みを抱えているなら、一度プラセンタを試してみては。意外なほどの効果に驚かれるかもしてませんよ。

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Filed under: 基礎知識 — admin 6:00 AM

プラセンタの選び方

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ひとくちにプラセンタといってもその種類は様々で、何を選んだら良いのか迷ってしまいます。では、プラセンタを選ぶ時はどの様なことに着目したら良いのでしょう。

プラセンタを使用したサプリメントは、巷で大人気といっても良いほどです。しかし、同じプラセンタでもその品質は玉石混交、中には売れればよいといった粗悪品もあるようですから気をつけなければいけません。決して低価格とはいえないプラセンタサプリメントですから、間違いのない確かな製品を選びたいものです。

プラセンタ選びのポイント

原材料の種類

まず原材料は何なのかを確かめましょう。プラセンタには、植物性を謳うものもあるようですが、大部分は動物由来のプラセンタです。一般的には「豚」のプラセンタを使用したものが多く、その他「馬」「羊」のプラセンタを使用したものもあります。
各プラセンタは以下のような特徴を持っています。

サプリメントなどに最も多く使用されているプラセンタ。
豚よりアミノ酸などの有効成分が豊富に含まれているといわれ、最近人気の出てきたプラセンタ。安全性も高いとされています。
人の身体と適応しやすいとされているプラセンタ。安全性、品質とも最高といわれています。

原産地

信頼性が高いのは国内産だといわれていますが、現実はプラセンタサプリメントの原料として多くの海外産プラセンタが使用されています。外国産だからといって一概に品質や安全性が劣るというものではありませんが、できれはしっかりとした安全基準を設けているスイスやデンマーク産のものを選ぶと良いでしょう。
忘れずに確認するようにしましょう。

プラセンタエキスの濃度

原料や産地に劣らず重要な選択肢は、プラセンタの濃度です。最重要ポイントといっても差し支えありません。
単純に考えれば、濃度が高ければ高いだけ効果は高いといって良いでしょう。プラセンタの効果の源はその成分の中にある「成長因子」であるといわれています。つまり、成長因子が身体の細胞に働きかけるから効果を実感できるのです。ですので、成長因子がたくさん含まれている製品=プラセンタ濃度の高い製品を選ぶのが重要ということになります。

驚かれるかも知れませんが、市販されているプラセンタサプリメントの中で、きちんと商品の成分分析結果を表示しているものはほんの一握りしかないのだそうです。理由はわかりませんが、悪く考えるとプラセンタ人気に目をつけた業者が品質などあまり考えずに売れれば良いという姿勢で製品を販売しているからではと勘ぐってしまいます。
単に価格が安いからといった理由(それはそれで魅力的なのですが…)でプラセンタ製品を選ぶと、効果を得られないばかりでなく大切なお金を失うばかりです。きちんと吟味して、しっかりとした製品を選ぶようにしましょう。

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Filed under: 基礎知識 — admin 1:27 AM

プラセンタの副作用

ちょっと値は張るが効果は絶大…、プラセンタにはこうしたイメージがつきまといます。でも、効果が高ければ、その反面として、副作用が心配…、こう思われる方も多いでしょう。
2005年には、プラセンタ注射を行っていた女性が急性肝炎になるなど、いくつか気がかりな例も耳にします。理論的には、肝障害を引き起こす原因となった可能性は否定できなかったものの、プラセンタ製剤と副作用の関連は残念ながらはっきりつかめていないというのが事実です。また同時に服用していた抗生物質に、肝臓に対し「肝臓機能検査値異常」や「黄疸」の副作用があることがわかっていて、判断が難しいところでもあると思います。本人の体質の影響なども考えられ、明らかにプラセンタが原因という副作用の事例はいまのところないようです。

豚のプラセンタ

とはいっても、プラセンタの副作用についてはすべてが解明されているというわけでもありません。しかし、その高い美容効果と高級感あふれる使用感にファンが多いのも確かな事実なのです。プラセンタの副作用がちょっと心配だという方は、安心を得るためにもかかりつけ医に相談し、体質チェックを行ってもらうのも賢い方法かも知れません。

プラセンタと狂牛病

プラセンタの副作用としてもうひとつ心配なのが、数年前に騒がれた狂牛病問題との関連です。プラセンタは、動物の胎盤から抽出される物質を使っているわけですが、以前は牛の胎盤が原料として多く使われていたこともあったのです。狂牛病問題をきっかけとして2001年に出された厚生労働省の通達で、牛や羊など反芻動物の化粧品原料への使用が禁じられました。現在は、医療用(肌質改善、眼精疲労、抗アレルギー効果などがある)にはヒトの胎盤、化粧品には豚や馬の胎盤が使用されており、これにり狂牛病とは無関係になったので、心配することはありません。

Filed under: 基礎知識 — admin 11:15 PM

プラセンタの成分と働き

人ひとりの身体をつくり上げる役割を担うプラセンタには、人が生命活動をするために必要なほぼ全ての栄養素が備わっています。3大栄養素であるタンパク質、脂質、糖質はもちろん、各種ビタミン、ミネラル、酵素、核酸などの生理活性成分が豊富に存在します。特に、プラセンタの最大の特徴は成長因子を含むことであり、その他のサプリメントなどで摂取することは出来ません。

プラセンタの成分一覧

アミノ酸 生命の源。いろいろな生理機能をもつ
タンパク質 人の身体をつくる栄養素
糖質 エネルギー源になったり、細胞構造を維持する
ビタミン 生理機能を調節し代謝をスムーズにする
核酸 遺伝子の修復。新陳代謝の調整
活性ペプチド 医薬品的な効能を発揮するプラセンタの中心成分
脂質・脂肪酸 細胞を作る重要な材料の1つ
ムコ多糖体 細胞間をつなぐ成分で、炎症をおさえる働きなどがある
ミネラル 血液・体液の調整など、さまざまな働きをする
酵素 生体内の化学反応を助ける

プラセンタに含まれる成長因子一覧

プラセンタには、多くの成長因子(グロスファクター)が含まれています。プラセンタの成長因子(グロスファクター)とアンチエイジング(若返り)には密接な関係があると考えられています。
成長因子には細胞の増殖や分化を促進させる作用があります。胎盤がわずか数ヶ月で哺乳類の皮膚や臓器を含む体のすべてを形成することができるのも、この働きによるものです。これにより、医療機関で様々な病気の治療薬として効果を発揮できるのです。

EGF – 上皮細胞増殖因子 皮膚・肺・角膜・気管上皮細胞を増殖
FGF – 線維芽細胞増殖因子 ヒト線維芽・グリア・血管内皮細胞を増殖
HGF – 肝細胞増殖因子 細胞の他様々な細胞を増殖、組織・臓器の再生と保護
IGF – インスリン様成長因子 インスリン様効果、神経細胞の他殆ど細胞の増殖、破損した細胞の再生、細胞のDNA合成を調節
NGF – 神経細胞増殖因子 神経細胞(知覚・交感神経・副交感神経節細胞)の増殖
CSF – コロニー形成刺激因子 マクファージ(免疫担当細胞の顆粒球)などの幹細胞を増殖
IL-1 – インターロイキンⅠ T・B・NK細胞の免疫担当細胞や胸腺細胞を増殖。リンホカインの産生を促進
IL-2 – インターロイキンⅡ T細胞(ヘルパーT・キラーT・サプレッサーT)を増殖
IL-3 – インターロイキンⅢ 造血幹細胞や肥満細胞を増殖
IL-4 – インターロイキンⅣ B細胞を増殖、抗体産生細胞の分化を促進
Filed under: 基礎知識 — admin 1:43 AM

プラセンタの抽出方法

プラセンタの有効成分を取り出すための一般的な抽出法は、加水分解法、凍結融解法、酵素分解法、凍結酵素抽出法がありますが、その中では、酵素分解法、凍結酵素抽出法が比較的に優れた抽出法であるとされます。
これ以外にも、分子分画法、培養細胞法などが行われています。
それぞれの方法で抽出されたプラセンタエキスの成分を分析し比較してみると、各種有効成分の数値は明らかに違うことがわかっています。

各抽出方法の特徴

加水分解法

酸と反応させることで細胞膜を分解し、プラセンタ・エキスを抽出する方法です。
塩酸などの強酸が使われることが多く、プラセンタに含まれる有効成分も、ある程度分解されてしまうのが欠点といえます。

凍結融解法

急速に凍結し解凍させるショックで細胞膜を破壊して、細胞内の成分を抽出する方法です。手軽ですが凍結融解法は有効成分の抽出率が低く失活しやすい為、現在ではほとんど行われていないようです。

酵素分解法

低温処理したプラセンタを酵素によって分解させ、濃縮エキスを抽出する方法です。
加水分解法と化学的には同じようは方法となりますが、加水分解法に比べて温度や圧力などを激しく変化させる必要がなく、プラセンタに含まれる有効成分が損なわれにくいとされています。そのため、抽出されたプラセンタ・エキスに含まれる成分も豊富とされています。

凍結酵素抽出法

凍結融解の有効成分の抽出率が低いという問題を酵素によって克服した抽出法です。
プラセンタの有効成分の多くは熱に弱く、多くは製造工程での熱で失われてしまうと考えられています。酵素で、じっくり低温(凍結)で抽出することで熱に弱い成分も壊すことなく、しっかりと取り出せる優れた抽出法といえます。しかし、凍結融解法と酵素分解法を合わせたとも言える抽出法ですので、非常に時間と費用がかかるのが欠点といえます。そのためか、この凍結酵素抽出法で抽出されたプラセンタ・エキスを使用した商品は価格が高くなりがちなようです。

分子分画法

細胞内部から取り出したい有効成分の分子量や分子サイズ等の特性に適合した成分のみを通過させる特殊なフィルタ―を使い有効成分のみを取り出す方法です。分子分画法、は医療用医薬品のプラセンタエキスを製造する際に採用されている方法で、物理学的にきわめて不安定で抽出の困難な細胞増殖因子などの生体活性物質を壊すことなく効率よく分離精製でき、なおかつ人体に不要な物質や副作用の原因となりうる物質などを除去することが可能であるなど、非常に優れた抽出法といわれています。

Filed under: 基礎知識 — admin 11:59 PM

プラセンタの種類

今話題のプラセンタは、ほ乳類の胎盤を主原料としていますが、人間の胎盤は医療分野のみが使用でき、製造も認可された製薬メーカーだけが許されるものとなっていますので、健康食品やサプリメント、化粧品などで使用されるプラセンタは、豚の胎盤を使用したものが主流となっています。その他、羊や馬の胎盤のものも研究開発が進んできています。また、最近では「植物性プラセンタ」という商品も発売されています。これは植物の胚芽を主原料としたもので、大豆やライ麦の胚芽から抽出した成分がプラセンタと似た働きをするため「植物性プラセンタ」と呼ばれていますが、従来からある動物性のプラセンタとは本質的に異なるものです。

各種プラセンタの特徴

ブタ由来プラセンタ(豚プラセンタ)

豚の胎盤を使って作られたプラセンタです。牛由来のプラセンタが狂牛病問題で使用できなくなったため、豚のプラセンタが多く使用されるようになっています。
ブタ由来プラセンタは、人間の組織に非常に良く似ているということから相性がよく、現在で美容目的として主に使われています。ただ、動物性のプラセンタは匂いがちょっと気になるということもあるようで、そこが欠点と言えなくもありません。

ウシ由来プラセンタ(牛プラセンタ)

牛の胎盤を使って作られたプラセンタ。かつては美容用のプラセンタといえば、牛プラセンタが主流でしたが、牛海綿状脳症(狂牛病)が問題になってから、厚生労働省の通達により使用が禁止されるようになり、今ではその姿を見ることはほとんどありません。
ちなみに狂牛病は、正式名「クロイツフェルト・ヤコブ病」と言い、100万人に1人の割合で発病すると言われている病気のことで、現在の医学では治療法は確立されてはいないようです。

ヒツジ由来プラセンタ(羊プラセンタ)

羊の胎盤が原料です。このプラセンタは使われる羊の種類よりも、育った環境が重視されているようで、飼育されている環境・飼料などにり、より自然に近い状態で育った安心できる動物が使用されています。ニュージーランドやスイスなど手付かずの自然が多い地域が原産国となっている製品に高い信頼性がおかれているようです。

ウマ由来プラセンタ(馬プラセンタ)

馬の胎盤を使ったプラセンタです。総アミノ酸含有量が、豚プラセンタの250倍以上ととても豊富で、最近注目を集めているプラセンタです。

ヒト由来プラセンタ(ヒトプラセンタ)

人間の胎盤から作られるプラセンタです。人が使うのですから、人の胎盤から抽出した成分を使うのは最も自然な姿であるとも言えます。
ヒトプラセンタは、現在医療用に限ってその使用が認可されています。日本国内の医療機関からHBV(B型肝炎)、HCV(C型肝炎)、HIV(エイズ)等に感染していないか検査され、安全性の確認された健康な産婦からの満期正常分娩の胎盤のみを、同意を得た上で収集し、利用しています。以前は、妊娠・中絶といったことでプラセンタを手にするという社会問題も起こったそうですが、今ではそのようなことはないようです。

植物由来プラセンタ(植物プラセンタ)

主に大豆やライ麦、アセロラ、トウモロコシといった植物の胚から抽出したエキスを原料としています。胚には植物の成長期に重要な作用をする栄養素が豊富に含まれていますが、植物性プラセンタには、アミノ酸やビタミン、ミネラルが豊富に含まれているものの、プラセンタの最大の特徴である動物性の成長因子は含まれていません。ですので、植物性プラセンタは本物の動物性プラセンタとは本質的に違うものだといえます。
植物性プラセンタには、アミノ酸やビタミン群、ミネラル類などによる美肌・美白効果を期待することはできても、動物性プラセンタの成長因子による細胞活性効果までは期待できないということになるようで、今でもその効果については賛否両論があるようです。

Filed under: 基礎知識 — admin 11:53 PM

プラセンタの歴史

プラセンタが、人の健康や美容に利用されたというその歴史は意外に古いものがあります。紀元前「医学の父」と呼ばれるヒポクラテスがプラセンタを治療薬として使用していたという事実があります。また、東洋では約4000年前の中国において、「紫河車」という名で、秦の始皇帝の時代には不老長寿の薬として珍重されていまいた。西洋においてはクレオパトラ、マリーアントワネットも若返りと美容目的でプラセンタを使用していたようです。
プラセンタの利用は美容目的だけではありませんでした。戦時中は兵士の負傷の手当に有効か医薬品として使用されていたりもしました。プラセンタの効力が広く知れていたといえましょう。

日本でのプラセンタの歴史

プラセンタは、日本でも江戸時代に「虚を補う」薬として、肺結核、貧血、喘息、全身衰弱などに利用されていました。加賀の名薬「混元丹」は、滋養強壮に効果のある薬剤として400年の歴史を持っていますが、江戸時代には主材料も胎盤をもちいていたということですが、現在は配合されていないとのことです。

※上記の記述は一般論として流通している情報であり確定した内容ではありません。詳しくはこちら(プラセンタの本当の歴史って?)をご覧下さい。

近代におけるプラセンタ開発史

1933年 ソ連の医師フィラトフ博士「組織療法」で胎盤を使用
1947年 医薬品の胎盤製剤(錠剤)発売
1953年 稗田憲太郎博士日本に組織療法を伝える
1956年 更年期障害の治療薬として「メルスモン」が認可を受け発売(当初の適応症:更年期障害、乳汁分泌不全、疲労、貧血症、術後回復、虚弱児発育障害の治療薬)
1959年 稗田憲太郎博士の開発した「胎盤漿」が肝硬変治療薬「ラエンネック」として認可を受け発売
Filed under: 基礎知識 — admin 4:04 PM

プラセンタとは

(続きを読む…)
Filed under: 基礎知識 — admin 2:06 AM