プラセンタとは

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「プラセンタ」最近巷でというより、テレビのコマーシャルなどでちょくちょく見かけるようになったと思われる方も多いのでは。英語では「Placenta」、胎盤と言えばさらにおわかりいただけると思います。
胎盤は、哺乳動物にとって非常に大切な臓器といえます。胎児と母体をつなぐへその緒(臍帯)で繋がっている部分で、胎児に必要なアミノ酸やミネラル、ビタミンなどを豊富に含んでいます。

プラセンタは、母胎と胎児を結びつけるものと思われがちですが、その逆に、胎児と母体を隔てるという重要な役割も持っているのです。
母体の血液から、必要な酸素や栄養素がプラセンタ(胎盤)を通して胎児に送り込まれ、胎児の出す老廃物はプラセンタ(胎盤)を通って母体の血液に排出されます。ここで注目していただきたいのは、酸素や栄養のやりとり、また老廃物のやりとりは盛んに行われていても、お互いの血液が直接接することがないのだというところです。どういうことかというと、プラセンタのおかげで、血液型の違いによる障害が取り除かれているのです。母体と胎児の血液型が違うと拒絶反応を起こしてしまいかねませんからね。

プラセンタには、その他にも妊娠を維持するために必要なホルモンの生産や、胎児を外的な衝撃から保護するといった役目も持っています。

プラセンタの役割

プラセンタは、胎児を育てるために妊娠中だけに存在する臓器で、出産の後は体外に排出されてしまいます。人間以外の哺乳動物は、体外に排出された胎盤を母体(母親)が食べてしまいます(栄養補給のためと言われています)が、人間はそのまま捨てていました。
最近になって、栄養豊富なプラセンタを医学的な治療や美容・健康維持に役立てるようになってきたのも哺乳動物であるが故の本能なのでしょうか。

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Filed under: 基礎知識 — admin 2:06 AM